世田谷区議会 2023-03-23 令和 5年 3月 企画総務常任委員会−03月23日-01号
基本方針の目指すべき方向性として、持続可能な未来を確保し、あらゆる世代が安心して住み続けられる世田谷をともにつくる、こちらを方向性として据えた上で、(2)計画の理念として、これまで計画全体を貫く考え方と記載してございました六つの理念、こちらを記載しているところでございます。
基本方針の目指すべき方向性として、持続可能な未来を確保し、あらゆる世代が安心して住み続けられる世田谷をともにつくる、こちらを方向性として据えた上で、(2)計画の理念として、これまで計画全体を貫く考え方と記載してございました六つの理念、こちらを記載しているところでございます。
最後に六つ目、令和5年度日野地域未来ビジョン2030が示され、地域市民会議が開催されます。若者の参加をしっかりと…… 64 ◯議長(古賀壮志君) 池田としえ議員。
例えば、ふるさと納税については、今、子供が輝くまちづくり、新選組のふるさと日野の応援、水と緑の保全、公共施設の更新、ごみ処理施設、市立病院かな、六つのテーマがあるわけですけども、これをもうちょっと増やしてですね、最近は、やっぱり猫を飼っている方が多いということで、地域猫対策等にもですね、ぜひ、そういう項目も増やしていただきたい。
中でもGovTech東京の中では、機能として六つの機能が出ております。その中でも都内の自治体が関わるところの大きなポイントとしてはデジタル人材確保、育成というところ。ここが東京都のGovTech東京の中で、人材確保した人たちを都内の各自治体でシェアをするといった形の取組がございます。
次に、日野市在宅療養体制構築のための基本方針ですが、地域包括ケアシステム構築の鍵となる在宅療養の充実を目指し、市民及び医療と介護に関わる多くの関係者間の共通の指針として、平成31年度から令和6年度までの6か年を対象とし、日野市が目指す姿、安心して住み続けられるまちの実現の達成を目指し、施策の方向性として六つの柱と31の施策を位置づけ、策定しており、在宅療養に関する市民への啓発事業や多職種連携の推進等
こちらについても、ぜひ六つ目の相談窓口として、全職員に周知を図っていただきたいです。 病院は人の命がかかっている張り詰めた現場で、ジェンダー平等とか、そんなこと構っていられないといった御意見ももしかしたらあるかもしれません。本当に、日々のお仕事には心より敬意を示すばかりです。 ただ、命に関わる現場。
人との出会い、わくわく感、意欲の醸成といった審議会でのこれまでのキーワードを基にしたものでございまして、こちらの共通理念の下、次ページ以降の六つの政策を進めていくことを記載してございます。以下二九ページまでが基本計画大綱(たたき台)になります。 続いて、三〇ページを御覧ください。第六回審議会における大綱(たたき台)への委員からの御意見を整理したものになっております。
そして、目標を実現するため、区域の整備及び住環境の保全に関する六つの方針を定めましたので、御説明させていただきます。 それではまず、土地利用の方針です。ページの左下、計画図1を御覧ください。本地区の特性に応じて、用途地域を基本に、住宅地区Aなど六つの地区に区分いたしました。 次に、道路等の整備の方針の御説明をいたします。
一覧のとおり、今回、(1)から(6)までの六つの改正条例の提案予定をしております。各条例の対象施設と担当所管は記載のとおりですが、(4)から(6)までの三つの条例が保育部関連条例であり、議案の⑦から⑨に該当いたします。 三ページを御覧ください。3条例改正内容の一覧です。(1)から(6)までの改正する条例について、一覧のとおり、今回、(A)から(G)までの七つの改正項目がございます。
このうち区の取組については六つに分類し、Ⅰ、Ⅱの区民、事業者の取組み支援に加え、Ⅲエネルギー、Ⅳまちづくり、Ⅴ適応策、Ⅵ区の率先行動に関わることとしております。 区の取組の具体的な内容につきましては、資料2、計画案の本体の右肩ページ、六五ページから九三ページに記載しておりますので、後ほど御確認ください。 続きまして、一〇ページを御覧ください。区民の取組みと区の施策でございます。
四七ページからが計画全体を貫く考え方でして、こちらは政策、施策を立案していくに当たりまして考慮すべき考え方として六つを挙げております。 続いて、五一ページを御覧ください。こちらはマネジメント指針として、基本計画でしか描けない内容、例えば、緊急時の体制をはじめ、全庁を挙げて取り組むべき横断的課題への対応のための資源、資産といったリソースの最適化を図る指針として記載の六項目を挙げてございます。
やはり日野市を応援したいという気持ちを持った方が寄附していただいているかと思いますけれども、先ほど申し上げましたとおり、やはり寄附者の思いをですね、施策に反映していくことが大切ではないかなと思っておりまして、その中で、今回ですね、もう一つお伺いしたい点は、今、日野市もそういった取組の中で庁内でプロジェクトチームを設置されて取り組まれているかと思いますけれども、六つのメニューが寄附者が選択できる仕組みとなっております
五ページ下段に五つのコンセプト案、六ページに五つの将来像案、七ページに六つの重点課題案などを記載して議論をしたというものでございます。 続きまして、九ページを御覧ください。十二月一日の企画総務常任委員会で委員の皆様よりいただいた御意見につきまして、九ページ、一〇ページの内容を見て、審議会にて御報告させていただいております。
六つ目が、流行疾患、感染症の情報が見られる機能がございます。七つ目が、町のお知らせ機能がありまして、町から発信したい情報を登録して、見ていただくという機能がございます。 利用状況でございますけれども、登録者数としては、令和4年10月末現在、累計で1,304人の方が登録をされております。
市では、現在、DX推進計画を策定しておりますが、国が示す自治体DX計画では、六つの重点取組事項が掲げられております。それに加え、併せて取り組むことを推奨する事項に、デジタルディバイド対策もあり、日野市ではそれに取り組んでいる状況でございます。
こちらも案の作成に当たりましては、同じく右欄にあるキーワード、視点といったものに加えまして、こちらの委員会でも御報告させていただきました区の基本的な考え方の六つの視点を勘案して作成したところでございます。 八ページを御覧ください。八ページ以降二五ページまで、ちょっと分量が多いですけれども、青色の背景になっているところでございます。
(6)管理運営については六つの条件を示し、これらを目標に、区と協議しながら農業公園にふさわしい運営を試行しながら模索してまいります。 次、三ページに移ります。(7)区の役割としては、水道や倉庫の設置など畑以外の部分の管理となります。 (8)事業者の役割は、(6)で示す農業公園にふさわしい運営条件に沿った畑の作付やイベント等の実施です。 (9)運営に関する協議です。
だから、今、せたがやPayはいろいろマスコミで取り上げたり、スマホを五つも六つも買って自由自在にやっているという人もいるやに聞いていますけれども、そういう特定の若い人というか、使う人もいらっしゃると思うけれども、やっぱり区民全体のことを考えて一番いい使い方、本当に暮らしに役立つ、全体が潤う、特定の人に行くんじゃなくて全体が潤う使い方というのは、もう忘れてはいけないことだと、絶対忘れちゃいけないことだと
六つ目、団体からの被害に関する区民からの相談等についてでございます。二回目の調査につきましては、補助金交付等の実績があったかどうかの調査でございます。 調査の結果でございますが、一回目の調査六項目につきましては、二つ目の項目であります団体事業への協力、令和三年度に後援名義の付与がございました。さらに、令和四年度に、地域の清掃活動実施の団体名の記載したチラシを区広報板への掲示の承認がございました。